海外で日本語を教えています

日本語教師です。ネイティブスピーカーとしてだけでなく、色んな角度から日本語を見ていきたいと思っています。

手抜きは身を助ける

今日はいろいろしでかしてしまった。朝、電車のトラブルがあったにせよ結果的に遅刻してしまったし、人との約束の日を間違えてしまった。このところ実質休みがなかったから(日曜も働いたし)、疲れが出てきたのだろう。

今後、こういう致命的なミスをしないためにも、手を抜けるところは抜かないとダメだなとしみじみ思った。「仕事でも勉強でも、やるからには妥協せずとことんやる!」というのが私のモットーでもあったけれど、それでは現実に太刀打ちできないと気がついた。そもそも私は体力がなくすぐ疲れてしまうタイプで、あんまりタフとはいえない類の人間だ(インドア派の文化系だし)。自分を守るためにも手抜きを覚えないとなあ・・・。

「手を抜く」というと悪いことのように思えるけど、「要領よくこなす」だったら響きがいい。無駄に頑張るよりも、スイスイポイントを押さえて仕事をする方がよっぽどいい。だから、変に罪悪感を持つ必要もないはずだ。自分で自分をちゃんと管理することができたら、一人前の社会人といえるのかもしれない。

とりあえず今できる「手抜き」は、「授業の教案や教材を使いまわす」「予習は隙間時間に済ませる」「買える教材は作らずに買う、または借りる」なんかが挙げられると思う。

とにかく、自分がダメになったら元も子もないので、体を大事にして休むときはちゃんと休もうと思う。人間は万能ではなく限界があるのが当然で、その限界とどう折り合っていくかが大切なのだろう。

 ↓やっぱり「手抜き力」は大切なんだろうな・・・。

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